おそらく僕の周りで「ウホッ」って思う人は殆どいないとは思いますが。
Macなソフトのお話です。
会社帰りにMacPeople買って帰りの電車で読んでたら、ナイスなフリーソフトを発見です。
1つのMacのマウス&キーボードを、ネットワーク上の複数のMacで共有するソフト。
ん?、言葉で説明すると何のこっちゃさっぱり。
つまり、複数のMacの画面がまるで繋がっているように操作できるんです。
例えば僕の場合、MacBookの右隣にiBookを置いたとして、MacBookの画面上のカーソルを左端からさらに外に持っていくと、iBookの画面上にカーソルが移動しちゃうんですね。
で、そのままMacBookのマウス&キーボードで、iBookが操作できてしまう、と。
(ちなみに現在は、[shift]を押しながら画面外へ動かすとPC間を移動する様に設定して使ってます。)
いや、ノート2台を隣り合わせて置くなら両方持ち替えて使えば良くね?
つかノート2台とか意味わかんねーし、そもそもMacなんか使ってねーし、
キモイっつーのこのメカフェチ野郎!にわか林檎信者が!
んなつまんねーブログ書いてねーでとっとと(ry
とか、ご覧になってる皆さんの心の声がギュンギュンと聞こえてきますが、
いちおう調べたらsynergyという似たソフトがありまして。
こちらはWindows、UNIX、MacOSXに対応してます。
というか、かなり前に導入しようとして挫折した覚えが・・・。
googleったら日本語の解説なんかも出てきたので、今ならsynergyも割とスムーズに導入できるやもしれませんが。
ちなみにteleportの良いところは、OSXのシステム環境設定としてインストールされて、他のOS基本設定と同じく解りやすいインターフェースで設定が出来るってトコ。
あと、synergyは「サーバー」と「クライアント」の関係性がハッキリしてる(らしい)のに対し、teleportはそれぞれがサーバー/クライアントの役割を持てる所。
「1セットのデバイスで複数のPCを操作」という普通は切り替え機でやってる事をソフト&ネットワークで実現する意味では、前者でも十分魅力的なんですが、好きなときに好きなPCの入力デバイスで、両方操作できるっていうのは更に一歩進んだ使い勝手に思えます。
まあ、両方マウスが画面外へ飛び出せる様に設定すると、ちょっぴり頭こんがらがりますが(笑)。
マルチディスプレイは広くて便利だし、マルチコアは早いけど、例えば本業で重い処理をさせている間に、メールチェックやらネットやら音楽再生やらをやろうとしても、その分だけ本業の処理に支障が出てくる訳で。だったらもう一台あれば、そっちでやっちゃえば良いじゃない!
マルチPCって便利じゃない!
パンが無いならケーキを食べれば良いじゃない!
と、常々アホな事を考えてはいますが、人間の手は2本しかないわけで、マルチディスプレイの使い勝手でマルチPC環境を扱えるってのは非常に快適です。
余談ですが、iBookはOS 10.3のままで、さらにBluetooth非搭載モデルなので、先日MacBook用に買ったワイヤレスマウス君が使えなかったりするんですが、MacBookからteleportすればワイヤレスで操作できちゃうんですね。
(まあ、そのためわざわざMacBook経由で操作するのもアホかと思いますが。)
あと、Screen Recyclerというソフトも入れてみました。
こちらはVNCを利用して、クライアントに設定したPCのモニターを、メインPCのサブディスプレイにしてしまう、という代物。
ネットワーク経由でマルチディスプレイ環境が構築できるって事です。
しかもVNCクライアントソフトはMacもWindowsもあったりして。
これまた、表示領域の決して広くないノートの画面を拡張する!って意味で非常に有益かと。
と、こ、ろ、が!
AirMac経由の限界か、その先の有線LANの限界か、ソフト処理の限界か、ハードの処理能力の限界か、クライアント側の画面で何かしらアクションするたびに再描画に時間がかかります。
なんか、操作のすべてが(超低レートで)MPEG圧縮された映像みたいになってしまいます。
動画なんか絶対無理。
つーか、MacBookなら普通にデュアルディスプレイできるから別に良いんだけど・・・。
ニシザワ

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